読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クリエイターの無精卵

でも卵料理にはなれるしいいのかもよ

愛は言葉にできないけど美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!LIVE!の話はしたい

 

 

 

ちょうど今めちゃくちゃ胃が痛いのでタイミング的に今しかねえ!と思って書きます。1週間経ったし。

 

11/6、幕張イベントホールで行われた美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!LIVE!に行ってきました。

 

 

 

正直な話、わたしはこの日がくるのが本当にこわくて、ライブまで1週間をきったあたりから毎晩布団に入るとひどい腹痛を起こすほどでした。「明日がくるのが怖い…」とかリアルで言う日がくるとは思わなかったです。

 

なんでかというと、たぶんファンの皆さんならわかってくれるのかなぁとは思うんですけど、幕張でのライブというのはわたしたちがずっとついてきた防衛部にとって、あまりにも遠く、スケールの大きい存在であったからなのです。

たとえるなら夏の終わりのメランコリーかもしれません。あるいは文化祭の後片付けか。

とにかく、そこにかける想いがファンとしても強すぎて(もちろん公式側から伝わる熱もあまりに強く)、ある種の燃え尽き症候群というのを始まる前から予期してしまって仕方がなかった。


まだBD発売は続くこともわかっていたけれど、このライブをひとつの大きな区切りとして、眉難高校の制服に身を包んだ彼らはこれから静かにわたしたちとのお別れの準備に入るのかもしれないって思うと、幕張なんていうめちゃくちゃ大きいホールを埋めて華々しく歌って踊ってくれる彼らのことを「誇らしい」って素直に言えなかった。

来るのかどうかもわからない別れに怯えて泣く日々は、想像以上にしんどかった。

 

 


迎えた当日、用意した荷物を抱えて長い電車移動をしながら、実感がわかないことに気づいて首をかしげた。

同行者と合流して物販の列に並んでも、予定通りグッズを一通り買ってから遠征してきたフォロワーさん達に会ってまわっても、ライブTシャツに着替えて指定の席に座っても、「これからライブが始まる」という実感だけが抜け落ちてしまったみたいに、フワフワ、ソワソワ……なんだか変な気分だなぁ、と漠然と感じるばかりで。現実逃避だったのかもしれません。

 

 

 

 

開演してからの記憶はもうほとんどないです。なんか、とりあえず、すっごい必死だった。

震えるまつげの影すら見逃したくない、だれが忘れたってどこにも残ってなくたってわたしが彼らの呼吸を、瞳の熱を覚えててやるんだ、みたいな。わけわかんないけど、なんか、そんな感じだったんです。まあ記憶ないんですけど。

途中からほぼ泣き通してて、サプライズ登場あたりで驚きすぎて咳が止まらなくなって違う意味で死を感じたのはかろうじて覚えてます。
めちゃくちゃ盛り上がってどんどん喉が痛くなるのが幸せで、とにかくキラキラで最高なのに冷静な自分がずっと「あと何曲だろうね」って囁いてくるのがムカついて仕方なかった。


ものすごくヌルッと舞台から捌けていった5人の背中に、防衛部らしいやと笑う気持ちとヤダヤダ行かないで!と泣きつきたい気持ちがごちゃごちゃに混じってつらかった。

 

 

 

愛おしい声が曖昧に別れを告げるところなんか聞きたくないのに、気づけばアンコールを叫んでいた。喉がこのまま張り裂けてしまえばいいと思った。もういっそ死にたかった。なにもかも嫌だった。

 

アンコールのLOVE FRIENDS。先の見えない状態で、あんなにも穏やかに幸せに紡がれる「さあ ほら 愛は続いてく」という歌詞に、わたしは叩きのめされてしまった。もう二度と立ち直れない、と思った。

 

 

 

 

 

 

そんな色んな感情も、なんてことないようなトーンで告げられたオールスター開催の告知に全部吹っ飛ばされたんですけどね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ワハハハ!あのへんの流れとか相撲とる2年組しかもう覚えてないや!

 

 

次があるって決まったことでの安堵なのか、あんなに体調にまで影響を及ぼした防衛部ロス的なものはほとんど感じませんでした。さすがに当日の寝る前はちょっとサイリウムの海を思い出して泣いたけど、それからは全然。苦しくなっちゃって見れないかも…と心配していたレポも、ありがたく読ませてもらってます。絵が描ける人と語彙力のある人はいいですね、表彰したいくらいにいいですよ。

 

あぁ、両国国技館両国国技館かぁ、どこだよそこ。噂でキャパが1万超とか聞いたんだけど、アニオリの深夜のプリキュア♂がどうやったらそんな会場埋められるんだろう、アハハハ嘘だ〜。嘘じゃねえわ。ヤベーなマジでどうしよう…大人気アニメじゃん…ヘヘヘッ……

 

 

 

 


売れないアイドルグループみたいなヒラヒラフリフリてんこ盛りのラブリーカラフル衣装を着た世界一かっこいい彼らと一緒なら、どこまでだって行けそうな気がします。あの笑顔に未来を与えないほど、神様もつまらない人ではないでしょう。

美男高校地球防衛部と作る、なんの根拠もなんの保障もないけど確実に輝いてる未来が、まだまだ楽しみでしょうがないです。LOVE FOREVER!!!!!!!!!!!